CIAフォーラム研究会

GRC a3

地区 東京
研究会名 第11期ERM研究会
座長 吉野 太郎氏(東京ガス株式会社)
研究会テーマ 「COSO全社的リスクマネジメント 戦略およびパフォーマンスとの統合 事例の解説篇」の内部監査での活用方法
研究内容
  • COSO(トレッドウェイ委員会支援組織委員会)が2017年9月に公表した『全社的リスクマネジメント 戦略およびパフォーマンスとの統合』(新ERMフレームワーク)を補完するものとして、2018年6月に公表した『COSO全社的リスクマネジメント 戦略およびパフォーマンスとの統合 事例の解説篇』(Enterprise Risk Management Integrating with Strategy and Performance Compendium of Examples)を、内部監査の実務で活用するための方法を研究する。
    なお、上記書籍は2018年12月に日本内部監査協会が邦訳を公表している。
  • 具体的には、上記書籍から(ア)内部監査での活用方法、(イ)監査での視点・着眼点・確認事項、および(ウ)改善提言すべき事項などを読み取り報告書にまとめる。なお、必要に応じて独自に作成した事例を作成する。結果は日本内部監査協会のホームページ上で公表する。
  • なお、当研究会は、2019年12月初旬までに、上記COSOの新ERMフレームワークの活用事例として『改訂版COSO・全社的リスクマネジメントの内部監査での活用事例 〜全社的リスクマネジメントの20の原則に沿った内部監査での73の「質問・確認事項」と「課題・改善提言」および61の「具体例」〜』を公表する予定であり、今回はそれに続くものである。
  • aa
研究の進め方
  • 研究会は2020年1月から開催し、最初の4か月間(1〜4月)は、座長が上記書籍の要点を説明した後、上記書籍を内部監査の実務で活用するための方法について議論する。
  • 次の4か月間(5〜8月)は、各人に事例を1件担当してもらい、事例を内部監査の実務で活用するための方法について所定の報告用紙により報告していただき、それをもとにメンバーで議論を行う。
  • 座長が各人の報告とそれまでの議論の結果を取りまとめて報告書の原案を作成し、9月に開催する合宿で議論する。
  • 10月の研究会で報告書を確定し、日本内部監査協会へ提出、11月に協会ホームページ上で公表する。
  • 内部監査の実務で活用することを目的としており、内容をアカデミックに研究することは目的としない。
    活動方法
    • 2020年1月開始、2020年11月終了、計11回開催予定。
    • 例会は原則として毎月1回、18:30〜20:00日本内部監査協会の会議室で開催する。
    • 第1回例会は2020年1月22日(水)18:30に日本内部監査協会の会議室で開催する。
    備考 参加要件
    • ERM(全社的リスクマネジメント)にご関心のある方であれば、内部監査の経験期間を問わずどなたでも歓迎します。また業種、国籍(ただし日本語が話せること)は問いません。
    • 全員が分担して報告用紙を作成します。
    • 参加者には全員、上記書籍を持参していただきます。
    • なお、異業種交流的なアットホームな雰囲気の会ですので、初めての方でもお気遣いされる心配はありません。気楽にご参加ください。

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