刊行物

月刊監査研究

2007年12月号（Vol.33,No.13）目次

会計大学院と第三者評価について: 早稲田大学　藤田　幸男
東北大学　高田　敏文
＜個別研究会A-1＞ 金融商品取引法の施行に向けて――内部統制を中心に: 金融庁　野村　昭文
＜個別研究会B-1＞ 内部統制整備への取り組み: エーザイ（株）　立石　高久
＜個別研究会B-3＞ 組織における内部監査の役割――ローソンにおける内部監査の実践より: （株）ローソン　宮下　正博
＜個別研究会B-4＞ 内部統制と会社法、金融商品取引法: 東京富士法律事務所　小澤　徹夫
当社における情報システム監査の現状と今後の課題: （株）ブイ・テクノロジー　山内　治
アプリケーション・システムにおける監査実施上の着眼点: 花王（株）　塩原　健一
第20期「情報システム監査専門内部監査士」認定講習会・合格者発表される
「誠実性」へのフォーカス: Martin T. Biegleman，Linda M. Leinicke，Joyce A. Ostrosky，W. Max Rexroad（訳／AIU保険会社　田中　久男）
毛利直広氏、日本人として初のIIA国際本部役員会メンバーに選出される 2007年11月、公認内部監査人(CIA)・内部統制評価指導士（CCSA）・公認金融監査人（CFSA）資格認定試験／実施される
いにしえの文物と古人骨に魅せられて＜第6室＞: 谷畑　美帆