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CIAフォーラム研究会
GRC a21
| 研究会名称 | AIガバナンス監査研究会 |
|---|---|
| 座長 | 武田 正憲 氏(キヤノンマーケティングジャパン株式会社) |
| 研究内容 |
【設立の経緯】 近年、生成AIの利用は一部の先進企業に限らず、一般的な業務ツールとして急速に広がりつつあります。一方で、利用ルールや統制態勢の整備は必ずしも十分とは言えない場合が多く、全社的に把握・方針化・組織化・運用管理されるべき対象となりつつあります。当研究会は前年度まで、CIAフォーラム研究会-e29(生成AIを活用した内部監査業務の高度化に関する研究会)として研究活動を続け、成果物として月刊監査研究への寄稿として終えたことから、今年度においては、生成AIに対する社会的なガバナンス要請の高まりを背景に、今回は視点を変え「AIガバナンス監査」をテーマとして新たな研究会を設立するに至りました。 【趣旨・目的】 AIガバナンスを単なるルール整備の問題としてではなく、「全社的な利用状況の把握」「方針・規程・ルールの整備」「役割・体制の構築」「リスク評価・審査・モニタリングを含む実行プロセスの整備」という一連の管理サイクルとして捉え、内部監査の観点から整理することを目的とします。 スコープを「一般事業会社における生成AIの社内業務利用」に絞り込み、実務で直面する「社内利用時に『人による確認』をどこまで、どの程度の責任範囲で求めるべきか」といった実効性評価の判断基準についても実践的な研究を行います。 |
| 目標成果 | 最新の生成AIに関する状況を的確に把握しつつ、最終的には、AIガバナンスに対する監査手法やチェックリスト等各種監査ツールの具体案を成果物としてまとめ、月刊監査研究に寄稿する。 |
| 活動方法 |
※その他、最新の情報等を織り込みつつ成果物の取り纏めを行う。 |
| 備考 |
参加要件(CIA保有要件以外にメンバー募集欄に記載したい内容をお書きください。) 原則として、前年度のCIAフォーラム研究会(e29)の既存メンバーを中心に活動を行い、現時点での新規メンバーの広範な公募は予定しておりません。但し、当該テーマ(AIガバナンス監査)の実施経験がある等の理由により、当研究会への貢献を希望される場合は個別にご連絡ください。 自由意見欄本研究会は、前年度のCIAフォーラム研究会e29の活動から派生したものですが、テーマが「内部監査部門でのAI利用」から「全社AIガバナンスの監査」へと大きく移行し、新たな制度的挑戦となるため、新規の研究会として番号を新たに附番して申請いたします。各メンバーが自社の次年度監査計画の立案や実務にそのまま持ち帰ることができる「即効性」と、経営層への提言に繋がる「社会的な要請」を両立させた有益な成果物を目指します。 |