企業を取り巻く経営環境の激変の中、近年内部監査の重要性が認識されるようになり、内部監査人の能力の証明に対する要求が高まりました。こうした状況から、IIAの日本代表機関である日本内部監査協会(IIA-Japan)では、1999年11月より世界水準の資格であるCIA試験の「日本語」受験を実現しました。
CIA(Certified Internal Auditor−公認内部監査人)は、資格認定試験に合格し、実務経験等の要件を満たした者に授与される称号です。CIA資格認定試験は、内部監査人の能力の証明と向上を目的とした世界水準
の認定制度で、世界約80ヶ国で同時に実施されています。現在、世界各国で80,533人以上のCIAが、企業をはじめ多くの組織において活躍しています。
内部監査人の唯一国際的な資格であるCIAの称号は、業務に精通したプロフェッショナルとして経営者の信頼を得て、21世紀のグローバル社会を勝ち抜くための、最良の資格です。
合格者累計人数
| 年 |
〜1998 |
1999 |
2000 |
2001 |
2002 |
2003 |
2004 |
2005 |
2006 |
2007 |
2008 |
2009 |
| 累計人数(人) |
17 |
25 |
71 |
156 |
324 |
606 |
917 |
1301 |
1993 |
3192 |
3695 |
4693 |
目次
1. 資格認定条件
CIA資格認定には、次の資格認定条件が必要です。
| 適格要件 |
(1)教育要件:以下のいずれかに該当すること
(すべての受験者が受験申込時に最終学歴の卒業証明書を提出) |
- 四年制大学の卒業の方
- 大学・大学院の在学生(大学の場合、3年生以上)
- 大学・大学院の教員
- 上記1.2.3の要件に該当されない場合は、実務経験1あるいは2において、2年以上を満たしている方。(この場合は、申込時に実務経験証明書の提出が必要となります。)
|
| (2)推薦(2010年4月1日以降、初回受験申込時に推薦状を提出) |
| 受験者は、高い倫理観と専門職としての適格性を示さなければなりません。CIA、CCSA(内部統制評価指導士)、CFSA(公認金融監査人)などの認定資格の保持者または上司等による「推薦状」を、初回受験申込時に提出しなければなりません。(2010年3月31日以前に申込された方は全Part合格後までに提出下さい) |
| (3)実務経験(受験申込時、または要件を満たした時点で証明書を提出) |
CIAとして認定されるためには、全Partに合格した方のうち
- 内部監査・監査役監査・外部監査、リスクマネジメント・コンプライアンス・内部統制にかかわる業務のいずれかの実務経験を2年以上お持ちの方。
- 会計・経理・法務・財務のいずれかの実務経験を2年以上お持ちの方。
- 会計・法律・財務・経営に関する修士取得者は実務経験1年分に充当されます。取得証明書を添付してください。
- 監査・会計・財務・法務に関する4年以上の教職経験は、実務経験2年分に充当されます。
|
| 試験問題の秘匿 |
IIAでは、1997年11月以降、試験問題・解答・点数配分について、一切公開していません。
また、受験者も、試験当日、IIA試験のための非開示契約と一般使用条件の条項に同意することが求められます。
同意されなかった場合、試験はそこで終了し、受験申込登録は無効となり受験料は返金されません。 |
| 倫理綱要の遵守 |
IIAの「倫理綱要」を遵守しなければなりません。これに違反する行為をされた受験者及び認定者は、IIA本部より受験資格あるいは認定資格が取り消される場合があります。 |
| 継続的専門能力開発制度 |
CPE(Continuing Professional Education, 継続的専門能力開発)は、CIAがその称号を得た後も、常に専門職として相応しい能力・知識の開発を継続し、それらの称号を維持するに値すると証明することを目的とした、IIAの制度です。
CIA資格保有者は、自らの知識と技能を最新の状態に維持するためにCPE活動を遂行し、その結果を(社)日本内部監査協会を通じてIIAに報告する義務があります。認定後、2年間で80単位(年間40単位)のCPE(継続的専門研修)が必要です。詳細は、「CPE継続的専門能力開発制度ガイドライン」をご参照ください。 |
2. 受験料と提出書類
| 受験言語について |
受験言語は日本語およびいくつかの言語から選択できます。但し、一度の受験で選択出来る言語は1つだけとなります。Part毎に言語を変更することができます。 |
| 受験費用 |
受験者区分 |
一般(学生・教員以外の方) |
大学/大学院の教員・学生
(初回申込時のみ) |
| 登録料(初回受験時のみ) |
\8,400 |
\4,200 |
| 各Part受験料(各Part共通) |
\17,850 |
\11,550 |
| Part IV試験免除の場合の管理費 |
\17,850 |
\11,550 |
- 2010年11月1日以降のお申込分から受験料を改定いたします。
- 登録料は初回受験時に必要です。
- 登録により受験案内に記載されるIDNo.は受験者固有の番号として以後も必要になります。
- 申込受付後の返戻は一切出来ません。
- IIA本部の登録料・受験料の変更に伴い、上記の金額を改定させていただく場合がございます。
- 登録料の有効期限は、いずれかのPartの最終受験日から2年です。それを過ぎた場合は、再度、登録料をお支払いいただくことになります。
- PartWの受験申込後、免除申請に振替をすることはできません。
- 申込されたPartを他のPartへ振替をすることはできません。
- 学生料金¥11,550-は初回にお申込されたパートのみ、適用となります。
2回目以降は初めて受験するパートも、再受験のパートも一律に¥17,850-の受験料をお支払いいただくこととなります。
|
| 受験費用計算例 |
- 今回初めての受験で、4Part全てを受験される、一般の方
登録料¥8,400+各Part受験料@¥17,850×4Part=\79,800
- 今回初めての受験で、PartTのみ受験する、学生の方
登録料\4,200+各Part受験料@\11,550×1Part=\15,750
- 既に1Part合格済みで、今回3Partを再受験する、一般の方
各Part受験料@\17,850×3Part=\53,550
|
教員・学生の受験料優待制度と必要書類
次に該当する方には登録料・受験料の優待制度があります。
| 大学・大学院の教員 |
登録料と初回の受験料が優遇されます。 |
| 大学・大学院の学生 |
登録料と初回の受験料が優遇されます。 |
*いずれも、初回申込時のみ適用されます*
この特典を受けるためには、「提出書類」に示した書類が必要です。
申込時に必ず必要書類を提出して下さい。
|
2007年11月度に繰延手続きをされた方へ (受付を終了しました) |
- コンピュータ・ベース・テスト(CBT)へ移行するに伴い受験料が改定されるため、繰延されたPartの次回申込の際に差額受験料(Part毎に¥6,300)が必要になります。
- 2007年11月度より繰延をされた方は、改めて受験申込の手続が必要です(自動登録はされません)。
- 2007年11月度に繰延をしたPartの申込有効期限は2008年12月末日(消印有効)までになります。
|
| 2007年12月時点で、有効な合格Partをお持ちの方へ(合格Part有効期限延長について) |
CBT導入に伴い、<2006年5月・2006年11月・2007年5月・2007年11月>のうち、いずれかの試験が最終の受験であり、その合格Partをお持ちの場合、当該合格Partの有効期限は2010年1月1日まで延長されます。2010年4月30日まで再延長されています。
|
提出書類
*協会発行の指定用紙をご使用ください。 |
区分 |
初めての受験の場合 |
過去に受験経験がある場合 |
| <受験者の方> |
@受験申込書
A(郵便振替の場合のみ)受領証コピー
B卒業証明書(原本)
C推薦状(2010年4月1日以降、必須)
D内部監査実務経験証明書
(条件を満たしていない受験者は条件に合致した時点、あるいは4Part合格後でも可。但し教育要件の"4"に該当される場合は、初回申込時に提出しなければなりません) |
@受験申込書
A前回受験時の正式な試験結果のコピー
B(郵便振替の場合のみ)受領証コピー
C推薦状(初回申込を2010年3月31日以前にされた方は全Part合格後でも可)
D内部監査実務経験証明書
(条件を満たしていない受験者は条件に合致した時点、あるいは4Part合格後でも可)
*C・Dは未提出の方のみ |
| <PartWを免除申請される方> |
@PartW免除申請書
A(郵便振替の場合のみ)受領証コピー
B免除対象資格保有証明書のコピー
C推薦状(2010年4月1日以降、必須)
D内部監査実務経験証明書
(条件を満たしていない受験者は条件に合致した時点、あるいは4Part合格後でも可)
E卒業証明書(原本)
*C・Dは未提出の方のみ
*PartI〜IIIを受験希望の方は別途受験申込書の提出が必要となります。 |
@PartW免除申請書
A免除対象資格保有証明書のコピー
B(郵便振替の場合のみ)受領証コピー
C推薦状(初回申込を2010年3月31日以前にされた方は全Part合格後でも可)
D内部監査実務経験証明書
(条件を満たしていない受験者は条件に合致した時点、あるいは4Part合格後でも可)
*C・Dは未提出の方のみ
|
| <大学・大学院の教員の方> |
登録料と受験料が優遇されます
@受験申込書
A身分を証明する在籍証明書
B卒業証明書(原本)
C推薦状(2010年4月1日以降、必須)
D内部監査実務経験証明書(条件を満たしていない受験者は条件に合致した時点、あるいは4Part合格後でも可) |
受験料は一般と同額になります
@受験申込書
A前回受験時の正式な試験結果のコピー
B(郵便振替の場合のみ)受領証コピー
C推薦状(初回申込を2010年3月31日以前にされた方は全Part合格後でも可)
D内部監査実務経験証明書
(条件を満たしていない受験者は条件に合致した時点、あるいは4Part合格後でも可)
*C・Dは未提出の方のみ |
| <大学・大学院の学生の方> |
登録料と受験料が優遇されます
@受験申込書
A(郵便振替の場合のみ)受領証コピー
B学生証コピー
C推薦状(2010年4月1日以降、必須)
D内部監査実務経験証明書(条件を満たしていない受験者は条件に合致した時点、あるいは4Part合格後でも可)
E最終学歴の卒業証明書 |
受験料は一般と同額になります
@受験申込書
A前回受験時の正式な試験結果のコピー
B(郵便振替の場合のみ)受領証コピー
C推薦状(初回申込を2010年3月31日以前にされた方は全Part合格後でも可)
D内部監査実務経験証明書 (条件を満たしていない受験者は条件に合致した時点、あるいは4Part合格後でも可)
※CDは、未提出の方のみ |
| <注意> |
・ 初回受験者は、受験申込時に卒業証明書と推薦状の提出が必須
・ 卒業証明書・推薦状・実務経験証明書の提出は1回のみ
・ 再受験専用申込書はありません。再受験の方は、ID No.をご記入の上、受験申込書をご利用ください。 |
3. PartWの受験免除
下表に掲げた資格を保持している方は、以下の要領にて申告手続をしていただければ、Part W の受験が免除されます。
- 申込書の保有資格該当欄に記入する。
- 申込書と共に各資格の認定を証明する書類の写し(認定番号記載の書類)を企画調査部 国際・資格課宛に送付する。
- 管理費を免除申請時に併せて支払う。
― Part Wの試験免除対象資格 ―
Professional Certifications Eligible to Receive Professional Recognition
Credit for Part IV of the CIA Exam
認定対象資格は追加・変更される場合があります。
最新情報: Approved Certifications for CIA PRC-IV (PDF119KB)(英語) |
4. 申込要領
4-1. 試験申込書の提出
日本内部監査協会に、試験申込書等の提出書類を、簡易書留で郵送する。
提出書類
*協会発行の指定用紙をご使用ください。 |
CIA試験 提出書類
CCSA試験 提出書類
CFSA試験 提出書類
【申込書類の提出先】
〒104−0031 東京都中央区京橋3−3−11 京橋サウス8階
社団法人日本内部監査協会 企画調査部 国際・資格課
普通郵便で郵送された場合は、書類の郵送状況は受験者で管理していただくこととし、到着確認等のお問合せはお受けできませんので、予めご了承ください。また、簡易書留の郵送状況は、郵便局の郵便追跡サービスでお調べください。申込受付は郵送のみとし、持参による受付はいたしません。
<顔写真付身分証明書を保有していない方>
有効な写真付身分証明書(D受験をご参照)を保有していない場合は、『 IIA試験身分証明書』を提出ください。この証明書には、写真と推薦者(推薦状の証明者と
同一の方)の署名が必要です。これにより、『推薦状』も受験時の提出必須書類になります。
|
| 受験料の支払い方法 |
下記のいずれかの方法で受験料をお支払いください。
- 郵便振替
郵便局の振込用紙をご利用ください。受験申込書に、『払込受領証のコピー』を同封ください。
【受験料振込先】
郵便振替口座番号 : 00150−7−465492
加 入 者 名 : 社団法人日本内部監査協会
※ 通信欄に、CIA受験の方は、 『CIA受験料』+『申込Part』を必ずご記入ください。
CCSA受験の方は、『CCSA受験料』、CFSA受験の方は、『CFSA受験料』とご記入ください。
- 2.クレジットカード引落し
『VISA・Mastercard・SAISON・JCB・American Express』のいずれか利用可。
受験申込書の該当欄に必要事項を記入の上、ご提出ください。
<受験料の領収証を希望される場合>
申込書に、領収証を希望される旨のメモを添えてください。希望される宛名(会社名又は個人名)と送付先 (会社又は自宅)を必ずお書きください。 |
4-2受験申込登録完了(受験許可証)のお知らせ
試験申込登録完了後、日本内部監査協会より、「受験申込登録完了のお知らせ(受験許可証)」と、下記の書面を受験者へ郵送にてお送りします。申込受付から登録完了のお知らせのご通知まで約4週間前後かかります。
| 受験申込登録の完了のお知らせ |
試験申込登録完了後、下記のお知らせを日本内部監査協会より受験者へ郵送にてお知らせいたします。
○ 受験申込登録完了のお知らせ(受験許可証)
(受験者氏名・ID No.・Emailアドレス・申込Partの有効期限※の表記をご確認ください。)
○ 試験日時・テストセンターの予約・変更の方法
<受験申込登録完了のお知らせの発送開始時期について>
『受験申込登録完了のお知らせ』は順次お送りいたしますが、日本での受付後、米国IIA本部にて登録を行います。世界各国からの登録がございます為、登録完了のご通知まで約4週間前後かかります。
※お申込書送付後2ヶ月以上経っても通知がない場合は、お手数ですが(社)日本内部監査協会 企画調査部 国際・資格課までご一報ください。
<申込Partの有効期限>
※申込Partの有効期間は、IIA本部で登録完了した日を基準に180日間になります。
※申込をしたPartは、有効期間内にご受験ください。有効期限内に受験されなかった場合は申込Partは無効になります(受験料は返金されません)。
|
4-3. 試験日時とテストセンターの予約
受験者ご自身が、ピアソンVUEのコールセンター、又はホームページにて試験日時とテストセンターを予約する。
| ピアソンVUEテストセンターについて |
テストセンターの所在地は次のとおりです。
『東京都・札幌市・横浜市・名古屋市・大阪市・福岡市・那覇市』
各テストセンターの住所・営業曜日・営業時間・連絡先などの詳細、最新情報は、ピアソンVUEのホームページをご覧になるか、コールセンターまでお問合せください。 |
| 試験日時とテストセンターの予約 |
受験者ご自身が、ピアソンVUEのコールセンター、又はホームページにて、希望するテストセンターと試験日時を予約します。日本内部監査協会へ事前申込をされていない場合は、ピアソンVUEのテストセンターの予約はできません。また、予約せずに直接ピアソンVUEのテストセンターに行かれても受験できません。
<注意事項>
- 複数のPartを一度に申込された場合も、各Part 別々に試験日を予約することができます。
- 受験言語は、試験日時の予約時に選択します。試験当日に、他の言語に変更することはできません。
- テストセンターの予約は先着順になり、予約状況によりご希望にそえない場合もございます。
- 各テストセンターの住所・営業曜日・営業時間・連絡先などの詳細、最新情報は、ピアソンVUEのホームページをご覧になるか、コールセンターまでお問合せください。
- 一部地域のテストセンターによっては、あらかじめ試験日時が設定されていることがあります。詳しくは、ピアソンVUEのホームページをご覧になるか、コールセンターまでお問合せください。
- ピアソンVUEのテストセンターの予約に関するご質問(予約状況・ホームページ操作方法等)は、日本内部監査協会・試験係では、 お答えいたしかねます。恐れ入りますが、ピアソンVUEのコールセンターにお問い合わせをお願いします。
- IIA本部からの指示により、セキュリティ保護上の理由で、テストセンターの受付時に受験者の指紋認証、電子サイン、顔写真撮影を必須としている会場がありますので、予めご了承ください。
- 下記を過ぎての試験日時・テストセンターの予約変更・キャンセルは一切出来ません。
試験当日に欠席した場合、受験料の返金はありません。受験を希望される場合は、再度、日本内部監査協会に受験申込をしなければなりません。
ピアソンVUE 予約・問合せ先
【コールセンター】
0120-355-583 又は 0120-355-173(フリーダイヤル)
予約受付 ・・・・・受験希望日の1営業日前まで
予約の変更・・・・予約試験日の1営業日前まで
営業時間・・・・・・土日祝日を除く平日、午前9時〜午後6時まで
- 受験者のお名前とID No.が必要です。
- Emailで予約確認書を受信できない方は、コールセンターでのみ受付が可能です。
- 携帯電話のEmailアドレスは、ご使用できません。
- 時間によっては問合せが集中し、電話がかかりづらくなる場合もございます。お時間を空けておかけ直しください。
【ホームページ】
※ホームページで予約を行う場合は、 ピアソンVUEのホームページ上で簡単な登録手続が必要になります。
予約受付 ・・・・・受験希望日前日の18時まで
予約の変更・・・・予約試験日の2営業日前の18時まで
- ホームページで予約を行う場合は、ピアソンVUEの新規ユーザー登録が必要です。
- ユーザー登録には、お名前、Emailアドレス、ID No、自宅住所、電話番号が必要です。
- ユーザー登録後2営業日以内に、ピアソンVUEから、ユーザー名とパスワードが、登録されたメールアドレスに送信されます。ユーザー登録完了後から、ピアソンVUEのホームページで予約が可能となります。返信がない場合は、ピアソンVUEコールセンターへお尋ねください。
※ご注意ください
ホームページにて試験日時を予約する際に、一番最初に受験言語の選択項目があります。予約時及び予約確認書にて、選択された受験言語を必ずご確認ください。
誤まって希望言語以外を選択された場合でも、試験日当日に変更、キャセルはできませんのでご注意ください。 |
4-4. 予約確認書(Confirmation Letter)の通知
予約完了後、ピアソンVUEより『予約確認書』がE-mail にて通知される。
| 予約確認書について |
ピアソンVUEより、予約完了後、『予約確認書』が、E-mail(携帯電話のアドレスは使用できません)にて送信されますので、予約受験日の内容を必ずご確認ください。
試験当日は、この予約確認書を印刷して持参する事をお勧めいたします。
<予約確認書の内容>
- 試験予約日時
- 試験名
- 受験言語
- 試験会場
- 受験の注意事項等
|
4-5. テストセンターにて受験
試験当日は試験開始前に受付手続きがございますので、予約確認書の試験開始時間の30分前までにテストセンターに到着してください。これより遅れた場合、当日受験できない場合がございます。
(IIA本部の指示により、受験者のご本人確認等のセキュリティ保護上の理由で、受付時に指紋認証、電子サイン、顔写真撮影を実施しています)
CIA試験でコンピュータ上に現れる主要な画面のイメージを、パートI を例にとってご紹介いたします。
| 試験当日の持参品 |
以下を忘れた場合は受験できず、受験料の返金もありません。ご注意ください。
- 受験申込登録完了のお知らせ[受験許可証](日本内部監査協会より送付)
- 顔写真付身分証明書いずれか1つ
(全て有効期限内で顔写真付のもの。それ以外は不可。)
パスポート・運転免許証・社員証・学生証・IIA試験身分証明書・顔写真入りクレジットカード・
顔写真入り住民基本台帳カード・受験IDカード(2007年11月度試験までに、日本内部監査協会より発行した「受験IDカード」)
●予約確認書(ピアソンVUEより送信されたもの)
予約日、試験会場、受験言語等が記載されていますので、印刷して持参することをお勧めいたします。 |
| ピアソンVUE 受験者規則同意書 |
試験当日、ピアソンVUEのテストセンターの受付において、テストセンターのルール『ピアソンVUE 受験者規則同意書』をお読みいただき、遵守する旨の署名をします。試験当日の注意事項が含まれますので、受験前に必ずお読みください。 |
| 電卓 ・ 筆記用具 |
試験中、コンピュータ上の電卓機能を使用することができます(受験者が、電卓を持参することはできません)。また、持参した筆記用具を使用することはできません。テストセンターよりホワイトボード(又はメモ用紙)・筆記用具が貸与され、試験終了時に貸与されたメモ用紙と筆記用具はすべてテストセンターへ返却しなければなりません。 |
| 試験開始前 |
- 受験者はIIA試験のための非開示契約と一般使用条件に同意することが求められます。同意されなかった場合、試験はそこで終了し、受験申込登録は無効となり受験料は返金されません。
- その後、約10分程度のチュートリアルがあります。チュートリアルは試験中のパソコンの操作方法の説明と練習問題2問を含んでいます。ピアソンVUEのテストセンターでの受験経験がある方はスキップしても構いませんが、ぜひチュートリアルをされることをお勧めいたします。
|
| 試験 |
試験開始の準備ができたら、パソコン画面上に試験時間が表示されます。スタートボタンを押すと、試験が開始します。試験中は、「ピアソンVUE受験者規則同意書」に従って受験してください。
実際の試験時間は以下の通りです。
CIA 各パート 設問:100問 試験時間:2時間45分
CCSA/CFSA 設問:125問 試験時間:3時間15分 |
|
| 採点方法について |
採点は、Partごとに行い、得点は250から750ポイントのスケールドスコアに換算されます。合格ラインは各Part共600ポイント以上です。合格したPartについては、ポイントは通知されません。不合格のPartについてのみ、ポイントと学習の扶助となるようにポイントについての評価コメントと併せ通知されます。正式な試験結果については、受験日の翌月末に日本内部監査協会より郵送にてご連絡いたします。電話などの問い合わせには一切応じられません。住所変更があった場合は、こちらよりご連絡ください。 |
| 試験終了後 |
簡単なアンケート(約5分)があります。受験者の皆様からのご意見を今後の試験運営に反映させていただきますので、ご協力をお願いします。 |
| 仮結果 |
試験終了後に、コンピュータ上に仮の試験結果が表示されます。仮結果は、試験終了後に書面にて受験者へ手渡されます。 |
4-6. 正式な試験結果の通知
正式な試験結果は、受験日の翌月末に日本内部監査協会より郵送で通知される。
| 正式な試験結果 |
仮結果はIIA本部に通知され、審査を経て正式な試験結果が発行されます。
正式な試験結果は受験日の翌月末に日本内部監査協会より郵送にてお知らせします。
※ご受験日より3ヶ月以上経っても結果が届かない場合は、お手数ですが(社)日本内部監査協会 企画調査部 国際・資格課までご一報ください。 |
| 認定手続き |
- 認定状発行
年4回(2月、5月、8月、11月、各末日)
- 認定状発行の条件
次のすべての条件が満たされてから3ヶ月経過後に来る、次の発行のタイミングに、認定状が発行されます。認定状の発行は、日本内部監査協会を窓口として米国IIA本部での事務処理が必要です。皆様の認定状の早期発行のため、受験日付にかかわらず、各書類の提出条件が整
い次第、速やかにご提出いただくことをお勧めいたします。
(1) CIA試験全Part合格 ・ CCSA/CFSA試験合格
(2) 実務経験証明書のご提出 (CFSA試験は"金融監査実務経験証明書")
(3) 推薦状のご提出
(4) CIA試験・PartWの免除申請の手続き(該当者のみ)
(5) ファシリテーション経験証明書のご提出 (CCSA試験のみ)
※ 実務経験証明書・推薦状・ファシリテーション経験証明書は、一度ご提出いただいている場合は、再度のご提出の必要はございません。
※ 実務経験証明書、推薦状、ファシリテーション経験証明書、Part4免除申請では、提出書類などに不備があった場合、再提出依頼の連絡をいたします。不備がない場合は、ご連絡いたしません。
|
| 認定状待ちの方へ |
- 認定番号の通知
認定番号は認定状とともに通知されます。認定状はIIA本部から日本内部監査協会に到着次第、ご登録の送付先に郵送いたします。
認定状記載の認定番号にてIIA本部にご登録されますが、その際には登録料は必要ございません。
- 名刺等への記載
認定状到着後、お名刺等へ保有資格を記載することが認められております。
(仮結果又は、認定状の到着前の段階で、名刺に記載することはできません)。
※ CIAの正式名称:「公認内部監査人(CIA)」(Certified Internal Auditor)
※ CCSAの正式名称:「内部統制評価指導士(CCSA)」(Certification in Control Self-Assessment)
※ CFSAの正式名称:「公認金融監査人(CFSA)」(Certified Financial Services Auditor)
- 他のIIA資格試験を受験する場合
ID番号を記入しお申込ください。卒業証明書・推薦状の提出は省略できますが、初回登録料は必要です。
- CIAフォーラム研究会
CIA資格保持者の研鑽および相互交流を目的に日本内部監査協会(IIA-JAPAN)の特別研究会として活動しています。
当会ホームページにてCIAフォーラム研究会の入会要件を確認ください(入会は任意です)。
未提出の書類がある合格者の方は、書類が揃ってから認定になります。すべての書類が揃うまでに期限はありません。上記の1.〜4.についても認定保留の方は対象とはなりません。 |
| 再受験手続について |
@未登録のPartの申込、A不合格だったPartの再申込、B試験当日に欠席されたPartの再申込、Cテストセンターでの受験可能な有効期限内での既登録Partの再申込について
@未登録のPartの申込
"資格認定試験申込書 (ID番号を必ずご記入ください)"のみをお送りください。
A不合格だったPartの再申込
"資格認定試験申込書 (ID番号を必ずご記入ください)"と"正式な試験結果のコピー"を、必ず添付ください。テストセンターで発行された仮結果での代用はできません。正式な試験結果は、受験日の翌月末に郵送されますので、そちらを待ってお手続きください。
仮結果を添付し申込されても、登録手続きは正式な試験結果が発送された後になりますので、正式な試験結果のコピーを添付されて申込された場合と同じタイミングになります。
同一Partの再受験は、【試験日から起算し90日以降】に可能になりますが、正式な試験結果を受け取られてから、再申込の手続き後テストセンター予約は可能です。但し、90日間過ぎない段階でお申込をいただいた場合は、IIA本部で登録が完了した日から180日間の有効期限が設定されますので、実際の受験が可能な期間が180日間より少なくなる場合もございますのでご注意ください。
B試験当日に欠席されたPartの再申込
欠席されたPartは、90日間空けることなく次回の受験が可能です。
「欠席したPartの再受験」とメモを添付し、"資格認定試験申込書"をお送りください。
尚、欠席された旨のメモがない場合は、IIA本部より、受験者が欠席された旨の連絡がくるまで、お申込は保留となりますのでご了承ください。
C受験可能な有効期限内での再申込について
既に登録済みのPartを、テストセンターでの受験が可能な有効期限内に再申込をされた場合該当のPartの試験結果(欠席を含む)がIIA本部より届くまで、又は、該当Partの有効期限が過ぎるまで、登録手続きは保留となります。
尚、有効期限内であってもその期間内で受験される意思がなく、その旨のメモが添付されていた場合のみ、登録の手続きをいたします。
※ 登録手続きができない段階で書類を送付された場合は、企画調査部 国際・資格課にて書類を手続き保留として保管させていただきます。手続き保留に関する連絡はいたしません。 |
| 合格Partの有効期間について |
試験登録(=ID番号)と合格したPartは最終受験から、2年間有効です。
各Partの合格については、1Part以上合格後、2年以内に他のPartを受験しなければ、既に合格したPartは無効となります。しかし、この間に受験した場合は、先に合格したPartについては、最後に受験した日から更に2年間の有効期間が延長されます。 受験する毎に、受験者の有効期間は最終受験日から2年間延長されます。
受験者が試験を2年以上受験しない場合、有効期間は終了します。有効期間が終了した場合、受験者は再度登録料と受験料を支払って受験することになります。有効期間内であれば登録料を再度支払う必要はありません。
PartT〜Vの3Partを合格された後PartWの免除申請をされる場合、いずれかの最終受験日から2年以内に手続きが完了する必要があります。
|
5. 試験内容
CIA試験は、次の4分野から構成されます。
【試験の出題範囲の詳細(シラバス)】
| PartT |
ガバナンス、リスク、コントロールにおける内部監査の役割
The Internal Audit Activity's Role in Governance, Risk, and Control |
| PartU |
内部監査の実施
Conducting the Internal Audit Engagement |
| PartV |
ビジネス分析と情報技術
Business Analysis and Information Technology |
| PartW |
ビジネス・マネジメント・スキル
Business Management Skills |
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出題数は各Part共100問、試験時間は各Part共2時間45分です。 |
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問題は世界共通の内容です。 |
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PartWの受験については、QIA(内部監査士)、CCSA(内部統制評価指導士)、 CFSA(公認金融監査人)、公認会計士、CPA、CMA、CISA等の資格保持者に免除の特典があります。 |
6. 学習関連資料
| 出題範囲の詳細 |
CIA試験シラバス(各Partの出題内容)
IIAでは試験の出題トピックを、要求されるレベルとあわせて各Partごとに詳細に公表しています。受験者はここに示されるトピックについての学習が必要です。
【各Partの出題内容のアウトライン】 |
IIA発行資料
(日本語)
⇒図書購入ご希望の方はこちら |
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学習参考書
(英語) |
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*参考資料の一部については、社団法人日本内部監査協会 東京本部、大阪支部および九州情報コーナーで閲覧可能です。
7. よくあるご質問
よくあるご質問
8. 出願用紙
出願用紙
| CIAについてのお問い合わせ |
IIA認定資格(CIA,CCSA,CFSA)は、内部監査人協会(IIA)が主催・認定をする資格であり、日本においては(社)日本内部監査協会が運営を委託されています。IIA試験の資格認定ガイドの内容はIIAの指示により変更される場合がございます。
社団法人日本内部監査協会(IIA−Japan) 企画調査部 国際・資格課
〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-11 京橋サウス 8F
TEL 03-6214-2232 FAX 03-6214-2234
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