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HOME>資格制度>資格認定制度>CCSA>CCSA認定ガイド
更新日:2006/09/15
CCCA認定ガイド
CSAとCCSA資格認定制度
日本内部監査協会(IIA-JAPAN)
CCSA試験委員会

下記15問のサンプル問題から、CCSA試験問題の構成と内容がわかります。この設問は過去に出題された問題ではありません。そのためCCSA試験の実際の過去問題と比べて、難易度は異 なる可能性もあります。サンプル問題はCCSA試験の一般的な問題として作られていますが、 この問題の解答率がそのまま本試験でも通用するという保証はできません。

問題の解答は、各問題文の下部にあるリンクをクリックして参照できます。解答例は各々別のウィンドウに表示されるので、次の問題の解答が続いて表示されるということはありません。

問1.ワークショップ方式によりCSAを実施する場合、その根底にある考え方は次のどれか。

  1. 有効なコントロールとは、すべての従業員が責任を共有することであるべきである。
  2. 内部統制の責任を担うのは、上級経営陣だけであるべきである。
  3. 業務運営部門の担当者は、独立の立場から内部統制の評価を行なうべきである。
  4. 内部監査部門は、主として、内部統制の評価を行なう責任を担うべきである。

  5. 問1.解答

問2.コントロールを基準としたCSAプロセスを意味する最も適切な記述は次のどれか。

  1. 選定したコントロール・プロセスを評価し、更新し、合理化すること。
  2. 重要なリスクを管理する過程において、コントロールがいかに機能しているかを検証すること。
  3. コントロールの設計と、コントロールのフレームワークの差異を分析すること。
  4. コントロールの費用対効果を判定すること。

  5. 問2.解答

問3.CSAワークショップの前に実施される会議において、事業ユニットのマネジャーが、ファシリテーターに対して、グループ討議により過去にCSAを試行した際にはスタッフの反発が生じたとの旨の発言を行なった。この場合のファシリテーターの対応として、適切なものは次のどれか。

  1. CSAワークショップの運営が不適切である可能性があることに同意する。
  2. 過去に反発が生じた理由、その反発を回避または緩和する手段について討議する。
  3. 社内の他の部署で実施されたCSAワークショップにおいて、参加者がいかにオープンであったかを説明する。
  4. このマネジャーに対して、CSAにより反発を克服することができることを再度保証する。

  5. 問3.解答

問4.組織体においてCSAを導入する際に、障害となる可能性が最も低い事項は次のどれか。

  1. ファシリテーターが適任者でないこと。
  2. 投票ソフトウェアを無視し、使用しないこと。
  3. 経営管理者の支援が不足していること。
  4. CSAの試行対象として、複雑なプロジェクトを選定すること。

  5. 問4.解答

問5.CSAプロセスにおける電子投票技術の利点として、適切な事項は次のどれか。

  1. ファシリテーターへの依存度が低下する。
  2. CSAプロセスが自動化される。
  3. データの収集および定量化を行なう際の匿名性が向上する。
  4. 議論の候補を、投票されたトピックスに絞り込む。

  5. 問5.解答

問6.CSAファシリテーターがとるべき適切な行動に該当しないものは次のどれか。

  1. グループがスケジュールを順守することを確実にするため、時間の経過を把握する。
  2. グループ力学に着目し、グループが作業に集中できるよう支援する。
  3. ワークショップの実施前に、背景となる情報を収集するためのインタビューを実施する。
  4. グループが発見したコントロール上の問題点の解決策を策定する。

  5. 問6.解答

問7.CSAワークショップのファシリテーターが、議論に参加しない内気または無口なメンバーに対処する方法として、適切なものは次のどれか。

  1. こうしたメンバーに対して、参加することが不愉快であればワークショップから去るようにと促す。
  2. こうしたメンバーの参加を促すため、中立的なテーマに関する意見を求める。
  3. 部屋の中を歩き回り、こうしたメンバー各人の考えを聴取する。
  4. ワークショップ終了後に、こうしたメンバーと接触し、考えを聴取する。
  5. 問7.解答

問8.戦略に関して、正しい記述は次のどれか。

  1. 戦略とは、企業がいかにして目標を達成するかを表現したものである。
  2. 戦略とは、高レベルかつ広範な企業動機に対して適用されるものである。
  3. 戦略とは、通常、上級経営陣のみによって策定されるものである。
  4. 戦略とは、計画立案プロセスにおける任意プロセスである。

  5. 問8.解答

問9.ベンチマーキングを行なう場合、組織体が、自らの業績の比較対象とする指標は次のどれか。

  1. 他の組織体の平均的な業績。
  2. 自らの業績予測(または予算)。
  3. 自らの過去の業績。
  4. 「クラス内トップ」に位置する組織体の業績。

  5. 問9.解答

問10.投資家にとって、発展途上にある市場経済において通貨価値が下落するリスクを最も適切に表した記述は、次のどれか。

  1. 組織的リスク。
  2. 外的リスク。
  3. コントロール・リスク。
  4. 業務運営リスク。

  5. 問10.解答

問11.在庫評価を行なうためのすべてのリスクモデルに含まれていなければならない事項は、次のどれか。

  1. 製品保証の方針。
  2. 納入業者の価格設定方針。
  3. 在庫減耗費用。
  4. 年間売上予測。

  5. 問11.解答

問12.納入業者リスクを軽減するための垂直統合は、次のどのリスク管理技法の事例に該当するか。

  1. 納入業者リスクの共有。
  2. 納入業者リスクの回避。
  3. 納入業者リスクの分散。
  4. 納入業者リスクのヘッジ。

  5. 問12.解答

問13.COSOフレームワークの基礎をなす構成要素は次のどれか。

  1. モニタリング。
  2. 統制活動。
  3. 統制環境。
  4. 情報と伝達。

  5. 問13.解答

問14.コントロール・チャートの目的は次のどれか。

  1. 組織体のコントロール・システムの概要を、目に見える形で描写すること。
  2. 組織体が直面しているコントロール上の主要な懸念事項を把握しておくこと。
  3. プロセスが許容範囲を越えて乖離した場合に、警鐘を鳴らすこと。
  4. 特定の従業員に対して、様々な職責を担わせること。

  5. 問14.解答

問15.現金管理のコントロールを強化する手法は次のどれか。

  1. 現金管理の担当者が、銀行口座の残高照合を毎月実施する。
  2. 小切手については、受領した時点で厳格に裏書署名を行なう。
  3. 小切手の発行を承認した者が、その小切手の署名も行なう。
  4. 現金管理の担当者が、顧客からの現金受領を記録に残す。

  5. 問15.解答
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