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HOME>資格制度>資格認定制度>CCSA>認定試験出題範囲
更新日:2007/10/24
CCSA認定ガイド
CCSA認定試験出題範囲の詳細

 CCSA認定試験は、主に以下に示す詳細アウトラインに従い出題されます。
文中に示した(P)(A)のレベルは次の通りです。
 (P):受験者は以下の項目において概念を理解し応用する能力を示さなければならない。
 (A):受験者は以下の項目において専門用語および基本的な知識を示さなければならない。

ドメイン 出題範囲の詳細
ドメイン1
CSAの基本
(配分比率 5-10%)
A 倫理綱要(P)
B コントロールのオーナーシップおよびアカウンタビリティ(P)
C 業務の専門性に対する信頼(P)
D リスクおよびコントロール評価の伝統的なテクニックとの比較(P)
E コントロールの認識および教育(P)
F 協力、参加およびパートナーシップ(P)
ドメイン2
CSAプログラムの導入
(配分比率 15-25%
A CSAアプローチの選択肢(A)
B サポートするテクニックの選択肢(A)
  1. データベース
  2. 電子投票
  3. プレゼンテーション用のソフトおよびハードウェア
  4. プロジェクト管理ソフトウェア
C CSAプロセス導入の費用対効果分析(A)
D 組織理論および行動(A)
  1. 組織構造
  2. 組織哲学
  3. 組織文化
  4. マネジメント・スタイル
  5. ガバナンス
E 戦略および業務計画プロセス(A)
F 変革マネジメントおよびビジネスプロセスリエンジニアリング(A)
G 導入を成功させるプレゼンテーションのテクニック(A)
H 組織のリスクおよびコントロール・プロセス(A)
  1. 品質管理
  2. リスク・マネジメント
  3. 安全衛生監査
  4. 環境監査
  5. 内部監査および外部監査
I 対象部門へフィードバックするしくみ(インタビュー、サーベイ調査など)(A)
J 戦略的CSAの方法論およびテクニック (資源配分を含む)(A)
ドメイン3
CSAプロセスの要素
(配分比率 15-25%)
A 経営者の優先順位および関心事(P)
B プロジェクトおよびロジスティックマネジメント(P)
C レビュー対象分野のビジネス目的、プロセス、チャレンジおよび脅威(P)
D 資源の識別および配分(A)
  1. 参加者
  2. CSAチーム
E レビュー対象分野の組織文化(P)
F 質問構築のテクニック(P)
G CSAプロセスをサポートする技術(P)
H ファシリテーション・テクニックおよびツール
I グループ力学(P)
J 不正に対する認識(A)
  1. 不正の兆候
  2. コミュニケーションおよび調査チャネル
  3. 証拠への対応
K 評価・分析のツールおよびテクニック(トレンド分析、データ統合、シナリオ分析)(A)
L 提言とアクションプランの策定(実務的、実現可能、高い費用効率)(A)
M 証拠の特質(十分性、関連性、妥当性)(A)
N 報告のテクニックおよび考慮事項(様式、被報告者、重要な問題、情報へのアクセス)(P)
O モチベーションをあげるテクニック(提言に対するサポートおよびコミットメントの醸成)(P)
P 監視、追跡およびフォローアップに関するテクニック(A)
Q 法令、規制および倫理考慮事項の認識(A)
R CSAプログラムの有効性の測定(A)
ドメイン4
ビジネス目的と
組織のパフォーマンス
(配分比率 10-15%)
A 戦略および業務計画プロセス(A)
B 目的設定、組織の使命および価値への整合性を含む(A)
C 業績測定(P)
  1. 財務
  2. 業務
  3. 品質
D 業績管理(P)
  1. 個人、グループおよび組織の目的・目標の整合
  2. 一致したインセンティブの設計
E データ収集および確認のテクニック(ベンチマーキング、監査実施、合意テストなど)(A)
ドメイン5
リスクの識別と評価
(配分比率 15-20%)
A リスクに関する理論(P)
  1. リスクの定義
  2. 戦略、業務およびプロセスの目的とリスクの関係
  3. リスクの許容度、残存リスクおよびエクスポージャー
  4. 影響度評価
B リスクモデル/フレームワーク(COSOのエンタープライズ・リスク・マネジメント/統合的枠組を含む)(P)
C 共通のビジネスプロセスで固有なリスクの理解(P)
D リスクの識別および評価テクニックの適用(P)
E リスクマネジメントテクニック、費用対効果分析(P)
  1. 移転、管理または受け入れ
  2. インパクト、費用対効果の分析
F エンタープライズ・リスク・マネジメントにおけるCSAの利用(P)
ドメイン6
コントロールの理論と適用
(配分比率 20-25%)
A コーポレートガバナンス、コントロールに関する理論およびモデル(P)
  1. コントロールに対するアカウンタビリティと責任
  2. コントロールの定義
  3. リスク、コントロールと目的の関係
B 内部統制システムの全般的有効性について判断・報告する方法(A)
  1. コントロールに関するマネジメントの陳述をサポートするためのCSAの利用
C インフォーマルとフォーマルコントロールとの関係(A)
D フォーマルコントロールを評価するテクニック(手作業における、電子化における)(A)
E インフォーマルコントロール、コントロール環境を評価するテクニック(A)
F コントロールに関する文書作成のテクニック(A)
  1. フローチャート
  2. ビジネスプロセスマップの作成
  3. コントロールに関するチャート
  4. コントロールに関するアンケート
  5. 財務報告に関する内部統制
G コントロールの設計と適用(P)
  1. コントロール目的の定義
  2. コントロールの設計(たとえば、予防的、発見的、修正的、あるいは、フォーマル、インフォーマル)
  3. 費用対効果
H 組織のコントロール実績を判断する手法(レビュー、監査、その他の評価など)(A)
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