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HOME> 資料>図書・資料のご案内>インターナル・コントロール
更新日:2007/11/28

インターナル・コントロール ― あるマネージャーの旅 ―

インターナル・コントロール K. H. Spencer Pickett 著
Jennifer M. Pickett補佐
合月元榮 訳

日本内部監査協会 発行
※この書籍は、『月刊監査研究』2003年4月号〜2004年8月号で連載された小説を単行本化したものです。
A5判 376ページ
¥1,575-(消費税込・送料サービス)
頒布開始日(2005年9月21日)

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〜本書の内容〜
 ビル・レナルズの会社は開発プロジェクトの失敗、政府の監査、更に警察の調査と深刻な危機にある。会社はインターナル・コントロール組織を有していないという攻撃を受けており、それを工夫するのが、ビルの仕事である。問題は、誰も、最高経営責任者でさえ、ビルにインターナル・コントロールとは何かを言えないのである。更に悪いことに、彼の医者は仕事のストレスが彼の健康を脅かしていると言い、休暇をとるように命令している。それで、彼はこの大変な責任を背負いながら、どうしてリラックスできようかといぶかりつつ、ジャマイカで1週間過ごすべく、飛び立つのである。
 以下は、我々の主人公と一緒に、インターナル・コントロールの意味するところは何か、なぜそれが重要であるか、異なるコントロール・モデルがいかに機能するかがわかる、驚くべき旅行記である。ビルの啓発的な経験を通して、読者はなぜもはやインターナル・コントロールが、経理部の少数の専門家に委託された難解な規律にも既になっていないことを見出すであろう。あなたの勤労生活にコントロールが与える大きなインパクトを発見し、次のことを学ぶであろう。
 *コントロール基準を形成するため、リスク・アセスメントから業務基準を引き出す
 *業務基準を、構想し、記録し、設置し、監視する
 *不正の防止、発見、是正を実施する
 *コントロール報告基準とビジネス革新の間の衝突を解決する
 *改善されたインターナル・コントロールと説明責任を実施する
 
 コントロール枠組みの構成要素とどのようにそれらが役立つかを学べるし、インターナル・コントロールの構築、導入、レビューについての多くの秘訣とともに、方針と業務手順についての多くのアドバイスを発見するであろう。最後に、コントロールと報告フォーマット、不正と倫理についての方針モデルが、あなたの会社の方針を構築するのを助けるであろう。

 本書は組織のすべての従業員がコントロール・プロセスに利害関係があることを論証している。最高経営責任者、最高財務責任者、監査人、経理部長、業務マネージャーにとつてのこの貴重な源は、社内の一般社員トレーニング・プログラムにとって非常に役立つガイドである。

 K. H. Spencer Pickettは、イギリス、バークシャーにあるCivil Service Collegeの内部監査のシニア講師である。彼は内部監査人に、政府内部監査基準をマスターするに必要なコースを教え、生徒に実務家及び専門家レベルでの内部監査人協会の試験のための準備をさせている。
(まえがきより)

日本内部監査協会は、本書(原題:Internal Control−A Manager's Journey,発行:John Wiley & Sons, Inc.)の日本での翻訳権を有しています。
【主要目次】
 著者について
第1章 休暇
第2章 コントロールの概念
第3章 ネグリルと手順書を使用する技術
第4章 魚釣り、魔女、サポート・システム
第5章 不正、腐敗と多くの雨
第6章 コントロールされた創造性とカオス(混沌)
第7章 社内コントロール体制
第8章 手紙
  〔付録A〕管理コントロール・システム
  〔付録B〕スリーストライク・三振・コンプライアンスの概念
  〔付録C〕ファシリテーターに対するトップテン命令
  〔付録D〕トレーニング・コース
  〔付録E〕リスク・パラダイム
 索 引
 訳者あとがき

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