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更新日:2006/09/01
全社的リスクマネジメント −近年の動向と最新実務−
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ティリンガスト‐タワーズ・ペリン 編
眞田 光昭 訳
日本内部監査協会 発行
A5版 263ページ
頒布価格 \3,150-(消費税\150を含む・送料サービス)
頒布開始日(2004年7月1日)
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〜本書の内容〜<研究の目的とアプローチ>
内部監査人協会調査研究財団とティリンガスト−タワーズ・ペリンは、カナダ協議委員会の支援を得て、以下の質問に対して何らかの回答を得るために本研究に着手した。
- 「全社的リスクマネジメント」(ERM)は一体何を意味するか?
- 種々の業界においてERMの現状はどのようなものか?
- ERMは誰によって実行されているか?それはなぜか? 彼らはどのような成果を実現したか?
- ERM導入には、どのようなツール、手法およびプロセスがあるのか?
- 将来的にERMはどうなるのか?
この研究は 文献レビュー、あらゆる業界についてのカスタム設計されたサーベイ調査、ならびにERMにおける多くの先駆的組織とのインタビューから構成されている。この報告書は本研究ならびにティリンガスト−タワーズ・ペリンのクライアント経験によって蓄積された知識の結果に基づいて、ERMにおける近年の動向と最新実務に関する我々の見地を紹介する。
〜エグゼクティブ・サマリーから抜粋〜
【主要目次】
エグゼクティブ・サマリー
序文
第T部:2000年に実施された全社的リスクマネジメントにおける近年の動向と最新実務に関するサーベイ調査
第1章:主な調査結果の概要
第2章:詳細なサーベイ調査結果
-全社的リスクマネジメントの定義
-ERMの現状
-組織が直面する最重要ビジネス課題
-リスクマネジメントの組織
-リスク源泉
-リスク評価
-リスクマネジメント手続
-リスクマネジメント手続導入に使用されるツール
-ERM活動の測定に使用される定量化手法
第U部:全社的リスクマネジメントについての代表的事例の研究
第3章:ハイドロ・ケベック社
第4章:ブラッドフォード&ビングレー住宅組合
第5章:オーストラリアの通信会社
第6章:クラリカ生命保険会社
第7章:キーコープ社
第8章:インフィネオン・テクノロジーズ社
第9章:ホルシム社
第10章:ウォルマート・ストアーズ社
第V部: 要約と結論
付録
-全サーベイ調査結果
図表リスト(抜粋)
- ERMの領域
- ERMへのアプローチ
- ERMへの測定主導型アプローチ(概要)
- ERMへの測定主導型アプローチ
- ERMへのプロセス統制型アプローチ
- 組織のタイプによるERM分析
- 業務の範囲によるERM分析
- 業種タイプによるERM分析
- ERM導入を推進する要因
- 回答者によるERM導入から最大成果を引き出す上で問題となる障壁のランキング
- 回答者によって識別されたビジネス課題のトップ10
- 組織が直面するトップ10の課題と、ERMがこれに対する支援となることについての回答者の信念
- 経常的にリスクマネジメントとコンプライアンス課題を扱う経営委員会や取締役会の委員会
- リスクマネジメントとコンプライアンスに関連する種々の委員会/活動をどのように全体的に調整するか
- 組織に影響を与えるリスクの評価と対応決定において内部監査が役割を果たす領域
- 内部監査計画に織り込まれたリスク要素
- 回答者によって識別されたリスク源泉のトップ5
- 正式のリスク識別と評価プロセスを保持する機能
- 正式のリスク識別と評価プロセスを保持する機能の数
- 「全社的見地からの個別リスク重要性ランク付け」の重要度と使用状況
- 「正式な全社的リスク識別の実施」の重要度と使用状況
- 「すべてのリスクマネジメント手続を導くための一貫したフレームワーク」の重要度と使用状況
- 「合併、買収、大規模投資のための組織のデューディリジェンス・プロセスへの正式なリスク評価の組込み」の重要度と使用状況
- 「ステークホルダーへのリスク評価と対応の伝達」の重要度と使用状況
- 「リスク評価/対応の責任を業務単位へ委譲」の重要度と使用状況
- 「リスク/リターン要求事項を考慮したリスクマネジメント戦略の成果評価」の重要度と使用状況
- 「共通の定量化手法を利用した異なるリスク間ランキングの統合」の重要度と使用状況
- 「リスク測定に基づく所要資本量設定」の重要度と使用状況
- 「リスク測定に基づくビジネスセグメントへの資本配分」の重要度と使用状況
- 「人事管理/経営執行者報酬プログラムへのリスクマネジメントの組込み」の重要度と使用状況
- 「リスクマネジメント・プログラム導入の際の正式な変革マネジメント・アプローチの適用」の重要度と使用状況
- 「独立のあるいは負の相関関係のあるリスクの組み合わせによるポートフォリオ効果/分散化便益(いわゆる自然ヘッジ)の測定」の重要度と使用状況
- 「統合的リスクファイナンス商品(例えば、保険/資本市場ソリューション)の活用」の重要度と使用状況
- 「年次報告書におけるリスク評価と対応の伝達」の重要度と使用状況
- 「関連性のあるリスクを測定するための確率的モデリング技法」の重要度と使用状況
- 「ポートフォリオ強化テクニック」の重要度と使用状況
- ハイドロ・ケベック社をERMへと導く動機となった要因
- ハイドロ・ケベック社のリスク分析フォーム
- ハイドロ・ケベック社のリスクマップ・テンプレート
- ブラッドフォード&ビングレーのステークホルダー
- クラリカ社の組織構造とリスク分類の適用範囲
- インフィネオン・テクノロジーズ社−月次リスク報告書フォーム
- ホルシム社のビジネス・リスクマネジメント:ビジネス・コンテクスト
- ホルシム社のビジネス・リスクマネジメント:コーポレート・ガバナンスの一部分
- リスクモデル=ホルシム社の標準的リスクカテゴリー
- ビジネス・リスクマネジメント:コーポレート・ガバナンスの一部分
- ウォルマート社におけるERMの時間軸
- ウォルマート社のコアビジネス・プロセス
- ERM導入の重要成功要因
- リスクマネジメント手続導入に使用されるツールのタイプ
- リスクマネジメント手続導入に使用されるツールのタイプ(ERM実施状況別)
- 稼動中の定量化手法のタイプ
- 稼動中の定量化手法のタイプ(ERM実施状況別)
- インフィネオン・テクノロジーズ社におけるリスクの主要源泉
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